貸借対照表・損益計算書、許可業種毎の完成工事高、元請完成工事高、技術職員数、その他審査項目を入力すると評点が自動算定されます。
算定値をもとに、資産に対する4%(対策⑥と⑮のみ1%)という一定の値で各対策を講じた場合の評点Y、評点X2の評価値の上昇値のシミュレーションおこないます。

一定の値の対策が与えるそれぞれの項目の上昇率や下落率(感度)を知ることで、希望する決算数値(評点Y)にする為の項目を絞る事ができます。

各対策項目での箇所が変動ポイントで、プラスは青字、マイナスは赤字で表示されます。